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地域活性化・イベント
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こうふ開府500年事業について
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甲府駅から武田神社への起点であり、各種イベントが開かれる北口よっちゃばれ広場へ建立し、甲府市へ寄贈しました。
これにより、甲府駅南口の信玄公像、甲斐大和駅前の勝頼公像と、武田三代の像が整いました。
像は、大泉寺が所蔵する重要文化財 絹本善色武田信虎像 を原案とし、甲府の南側にある富士山を望ませました。銅像 高さ:2m10cm
重量:400kg
材質:ブロンズ台座 高さ:1m85㎝
重量:7000kg
材質:張石・鉄筋コンクリート
除幕式
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平成30年12月20日(木)16:00
躑躅ケ崎の館に移り住んだ12月20日にあわせて開催。後藤斎山梨県知事、樋口雄一甲府市長ら関係者を招き、約200名が来場されました。
Youtube
当ページではテレビ山梨で制作した番組をYoutubeでご覧いただけます。
テレビ山梨「甲府を作った男・武田信虎」
放送日:平成30年12月26日(水)20:00~20:54
再放送:平成31年3月2日(土)12:30~13:24
再放送:[NNS日本ネットワークサービス]平成30年12月30日(日)、平成31年1月2日(水)新聞
会議所ニュース 令和元年9月11日 特集記事掲載
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信虎公が1521年に開創し、菩提寺である曹洞宗萬年山大泉寺にて、甲斐国を統一し甲府を開いた恩に報いるため開催しました。
【大泉寺】(甲府市古府中町)
大泉寺は、太平洋戦争の甲府空襲により、法堂、庫裡などを焼失しましたが、霊廟、総門、宝蔵は火をまぬがれ、信虎公の肖像画が所蔵されています。
肖像画の絹本善色武田信虎像は重要文化財で息子の武田信廉(のぶかど)の作。霊廟に安置される信虎公・信玄公・勝頼公、武田三代の肖像とともに、その姿を今に伝えます。開催日 平成31年3月5日(火)10:00
命日の3月5日にあわせて開催。樋口雄一甲府市長、小和田哲男武田氏研究会会長ら関係者を招き、約100名が来場されました。催し 読経、住職法話、武田三代霊廟などの見学
【信虎公の紹介講話】
テーマ:「武田信虎を見直す」
講 師:山梨郷土研究会 堀内亨 氏
甲府開府500年の歴史的な出来事をマンガで紹介。令和元年7月より当所会報誌に連載しています。
「信玄のパパ 武田信虎のほんとの話」
漫画:PAPA 氏(南アルプス市在住)
協力:武田氏研究会 副会長 平山優 氏-
甲府開府500年をPRするために製作いたしました。
当所議員に配布し、着用をお願いしています。出張も多く、県外の方と交流する機会の多い議員の皆様によって、タックピンを通じ、甲府のまちが話題となることに期待しています。
文化部会による開府500年PRクリアファイルの作製・市内小中学生への贈呈
女性会によるこうふ『開府500年記念講演会』
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女性経営者が組織する女性会の企画により、甲府開府500年の機運を高めるため記念講演会を開催いたしました。
会議所会員のみならず一般市民にも呼び掛け、およそ280名にご聴講いただきました。開催日 平成30年9月12日(水)13:30 場所 甲府市総合市民会館芸術ホール 講演 「戦国乱世」~武田を支えた女性像~
講師:武田氏研究会 副会長 平山優 氏
お問い合わせ
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