-
eco検定(環境社会検定)
環境意識の高まりにともない、ビジネスと環境の相関を的確に説明する力が求められる今、多くの企業でeco検定が導入されています。
世界的な環境意識の高まりにともない、多くの製品やサービスが環境を意識したものに変化し、企業においてはビジネスと環境の相関を的確に説明できる人材の育成が欠かせないものとなっています。eco検定は、複雑・多様化する環境問題を幅広く体系的に身に付く「環境教育の入門編」として、幅広い業種・職種の方に活用いただいています。
eco検定は、専門家に限らず、学生から社会人まで幅広い方が受験しています。2006年の試験開始以来、これまでに約45万人が受験し、27万人を超えるエコピープル(=検定試験合格者)が誕生しています[2019年3月現在]。ビジネスシーンにおけるキャリアアップはもちろん、生活者として健康で安全な暮らしを送るためにeco検定は社会の様々な場面で役立つ検定試験です。2021年度より、安定的な受験機会を提供することを目的としてeco(環境社会)検定はインターネット経由で行う試験に変わりました。【重要】2021年度より、eco(環境社会)検定はWEB試験になっています
詳しくは下記のページをご覧ください。
第36回eco検定(環境社会検定)試験
試験区分 試験料 試験日
(申込期間)- 5,500円 7/12(金)~ 8/1(木)
(6/7(金)~ 6/18(火))第37回eco検定(環境社会検定)試験
試験区分 試験料 試験日
(申込期間)- 5,500円 11/15(金)~ 12/5(木)
(10/11(金)~ 10/22(火))お問い合わせ