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日商プログラミング検定
日商プログラミング検定試験は、学習の進捗度に応じて、初学者から段階的に学習・受験できるよう4つのレベルで実施いたします。また、上位レベルの試験においては、より実践的な内容とするよう、C言語、Java、VBAの言語別に(AIの開発に使用されるPythonの追加を予定)、知識試験のみならず、課題をプログラミングする実技試験も実施します。
■主催概要
日本商工会議所・各地商工会議所
■受験資格
制限なし
■試験方式
インターネットを介して試験の実施、採点、合否判定を行うネット試験で施行する
■試験会場
各地商工会議所が認定した試験会場(自宅での受験は不可)
■試 験 日
試験会場が日時を決定
■試験種別- EXPERT仕様書をもとにソフトウェアの一部が作成できるなど、IT技術者としての基本的能力を言語別に問う
- STANDARD企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを言語別に問う
- BASIC企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う
- ENTRY初学者向けに、ビジュアル言語を用いた簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う
試験種別(レベル)、受験料
試験区分 試験料 試験日
(申込期間)EXPERT 6,600円(税込) 施行回、回数は各ネット試験会場が決定する STANDARD 5,500円(税込) 施行回、回数は各ネット試験会場が決定する BASIC 4,400円(税込) 施行回、回数は各ネット試験会場が決定する ENTRY 3,300円(税込) 施行回、回数は各ネット試験会場が決定する TEL:050-5541-8600(検定情報ダイヤル)
受付時間 9:00 〜 20:00(年中無休)
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