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【10.24】第10回中央自動車道渋滞対策促進大会及び国土交通省への要望活動
東京都、神奈川県、山梨県、長野県、相模原市の5都県市で構成される中央自動車道渋滞対策促進協議会(会長 長崎幸太郎 山梨県知事)の主催する渋滞対策促進大会が東京で開催され、進藤会頭にご出席頂きました。
大会決議のあと、国土交通省へ移動。長崎知事とともに、中央自動車渋滞対策沿線経済団体協議会、共同代表を務める進藤中 会頭から、吉岡幹夫 技監、西田昭二 大臣政務官へ要望書を提出いただきました。
進藤会頭からは『アフターコロナの景気回復の波に乗るためには、山梨県訪れる方の定時制確保が不可欠で、そのために中央自動車の渋滞対策は喫緊の課題である』とお話しがありました。
渋滞を気にせず、少しでも長く山梨でゆっくりしていっていただきたいものです。お問い合わせ