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JR大宮駅構内を中心に「駅弁屋旨井門」８店舗を切盛りし、驚異の売上を上げてきた『カリスマ駅弁販売員』こと駅弁マイスター 三浦 由紀江 氏が自らの体験を通しての売上アップの接客術から商品開発・現場改革・組織管理までを語り尽くします。

講師プロフィール～
1953年埼玉県生まれ。
　23年間の専業主婦生活を経て、44歳でＪＲ上野駅の駅弁販売でパートデビュー。
　徐々に駅弁販売員として実績を上げ、パートながら上野駅8店舗を束ねる総括店長となる。正社員となった直後、53歳時には大宮営業所長に異例の抜擢。就任1年目で駅弁売上げを5,000万円アップさせ、年商10億円超を達成。
　商品開発にも携わり、カリスマ駅弁を生み出すかたわら、7人の社員と110人のパート・アルバイトを束ね、大宮駅6店舗及び鉄道博物館レストランと売店を切り盛りするカリスマ営業所長として活躍。2013年の定年退職後は、パート社員「駅弁マイスター」として現場の指導にあたる。
　（著書）「１年で駅弁売上を5000万アプさせたパート主婦が明かす奇跡のサービス」（ダイヤモンド社）
「時給８００円から年商１０億円のカリスマ所長になった２８の言葉」（ダイヤモンド社）


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